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NPO法人設立の手数料

NPO法人設立と手数料


NPO法人設立のためには、まず申請に必要な書類を用意して所轄庁の担当窓口に提出するのですが、役所では書類を調べてその内容が法の基準や手続をしっかり満たしているかどうかを判断・確認し、それによって認証か不認証かを決定することになります。
そして、書類に間違いや不備がなく、嘘やNPO法に反することがなければ役所は認証してくれるので、不認証になることを心配する必要はありません。
それから認証書を受け取った後は登記をする必要があるため、2週間以内に申請書に書いた事務所の所在地の法務局に登記を申請することになります。
法務局に申請して訂正などがなければ無事に成立となり、登記が済んだということを役所に報告することで、全ての手続きが完了となります。
NPO法人設立のメリットとしては、設立するのに手数料などの費用が全くかからないという点が挙げられます。
もちろん株式会社などと単純な比較はできないのですが、費用という点ではNPO法人設立は大変お得であると言えるでしょう。

NPO法人設立に必要な資金

NPO法人設立のためにはどれくらいの資金が必要になるでしょうか。もちろん事業内容や規模によって変わってくるでしょうが、ここでは単純にNPO法人設立申請のためには、いくらぐらいの資金が必要か考えてみます。
株式会社であればまず資本金が必要(最近では1円で設立できますが)になります。しかしNPO法人設立のために資本金は必要ありません。さらに株式会社設立の場合であれば必要になる、定款印紙代や登録印紙税なども不要です。つまりNPO法人を設立するだけであればお金は一斉掛からないということです。
ただしそれはNPO法人設立にかかわる申請作業をすべて自分たちだけで行う場合の話です。実際には複雑な定款の作成や事業計画書の作成を自分たちだけで行うのは大変です。役所に何度も足を運んで打ち合わせを行う必要も出てくるでしょう。そのための時間もお金に換算すれば馬鹿にできません。
通常株式会社を設立するためには、最低でも二十数万円が必要といわれています。NPO法人設立でも煩雑な事務作業にプロの手を借りるならば、同程度の資金は必要になるということです。

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